システム開発の基礎知識

システム開発を一人だけで開発を行う事は稀で、通常はチームを組んで行います。
チーム体制を上位から順に挙げると、費用の管理や顧客折衝を担当するマネージャー、仕様や設計を担当して作業の陣頭指揮を取るリーダー、開発ブロック毎の作業の取りまとめや作業者の勤怠管理も行うチームリーダー、プログラム設計と開発を担当するプログラマーなどから成ります。
場合によってはソースコードを入力するコーダーがその下に付きます。
マネージャーは営業部の人間や上級SEが担当する事が多く、リーダーやチームリーダーはSEが担当します。
1チームしか居ない場合はリーダーのみとなります。
マネージャは全体を管理する権限と責任があります。
費用の相談や請求を顧客側と折衝します。
リーダーの選出も行います。
リーダーやチームリーダーの成果物は仕様書とプログラムです。
各チームの成果物をとりまとめ、リリースできる形に整合します。
チームメンバーの休暇や勤務時間管理も行います。
プログラマーやコーダーの成果物はソースコードです。
今ではUSBメモリやFDで受渡しを行わず、CVSやSVNといったバージョン管理システムにソースコードをアップロードして、それをリーダーが管理します。
BTSを利用して不具合管理も行います。
プログラムの品質が悪くて要求通りの性能が出ない時に仕様変更で対応する、無茶や計画を立てる、といった上位レベルでの間違った対応により発生するのがいわゆるデスマーチ(死の行進)です。

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このページは、システム開発が2011年12月23日 09:15に書いたブログ記事です。

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